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今週の出走(1月19日)

2020年の出資馬走り始めはクラヴェル。祖母のディアデラノビアが鮮烈なインパクトを残したレースで、果たしてどこまでやれるのか、注目して見守りたいと思います。

日曜京都9R 白梅賞 芝1600
クラヴェル 54 藤岡康

9頭立てではありますが、結構メンバーが揃った印象です。最終追い切りをまともな形で出来ないアクシデントもありましたし、正直不安の方が大きいのですが、なんとか頑張ってほしいです。
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ため息、またひとつ

ようやく出資馬の2020年の出走が始まるというこのタイミングで、2つの嫌なニュースが入りました(他にも細々ありますが、これはなんとも・・・)。

まずはトライフォーリアル。デビュー勝ちの後の2戦は力不足を露呈する内容で、成長を促す意味で天栄に放牧に出されていたのですが、復帰に向けて動き出した矢先に右前脚の骨折が判明し、北海道に移動することとなりました。生き物だからしかたないのですが、放牧中の調教で骨折って・・・ねぇって感じでモヤモヤしちゃってため息が出ます。

そして、モーソンピーク。脚元の不安が出ながらも時計を出していて、どうやら一過性で済んだかと安心していたら、今度は肺からの鼻出血ということで、天栄戻りということになりました。デビュー戦を取りこぼした段階で春のクラシック云々は特に期待していませんでしたが、これで勝ち上がりを心配しなければならない状況が見えてきてしまい、某歌謡曲のように「ため息、またひとつ」の心境なのであります。

それにしても、、、大きな故障のなかった5歳世代や4歳世代とは違い、3歳世代は出資馬7頭中3頭が骨折経験となり、モーソンピークとシェーネメロディの超不良馬場の府中で走った2頭はその後の順調さを欠き、頓挫なく進んでくれているのはクラヴェルとライトウォーリアの2頭のみとなってしまいました。もうこれ以上、トラブルなく各馬が順調に推移していってくれることをただただ願うばかりです。

今週も出走なし

今週も出資馬の出走はありません。来週のクラヴェルが2020年の走り始めということになりそうです。放牧中の馬が多く、今月は出走数がとても少なくなりますが、AJCCには復権を期すブラストワンピースが出走予定ですし、若干緊張しながら月の後半を待ちます💦

また、期待のモーソンピークは脚元に熱感が出てきていて、こちらはとても心配。一過性の症状であることを願うばかりです。

カウディーリョは小倉へ

明けて4歳となったカウディーリョ、菊花賞8着後はNFしがらきに放牧に出ていましたが、本日の更新で近々に小倉競馬場に移動して滞在競馬での出走を目指すとのアナウンスがありました。3勝クラスの芝のレースは2/9の関門橋Sのみとなりますので、ここを目指すことになるんだろうと思います。

ここまで6戦3勝、右回りでは4戦3勝で負けたのは菊花賞だけですし、その菊花賞もなかなか良い内容の走りを見せてくれていましたので、乗り替わりにはなるんでしょうけれどもここは楽しみです(除外が怖いですが)し、これからドンドン成長していってほしいものです。

また、同じくNFしがらきに放牧中の兄・ドレッドノータスと弟・グレイトオーサーの更新もありましたが、兄はまだ移動のアナウンスなく日経新春杯という線は無さそう。AJCCは勘弁、京都記念に向かってほしいと願っています。一方の弟はまだまだ移動してきたばかりでこれから。気性面のコメントもあり、この血統らしさが出てきたのかなと(苦笑)

それぞれ置かれている状況は異なりますが、まずは無事に。

ダンスインザダーク、逝く

今年の中央競馬スタートの前日、ダンスインザダーク逝去のニュースが報じられました。姉のダンスパートナーとともにとても好きな馬だったので残念ですが、27歳で老衰で往生とのことで、ゆっくりと休んでもらいたいです。

ダンスインザダークのレースを現地で観たのはプリンシパルSだけでしたが、他を圧倒する雰囲気で凄い馬だなと感じました。こういう馬がダービーを勝つんだろうと思っただけに、フサイチコンコルドの強襲に屈したダービーは呆然としましたし、凄まじい末脚で差し切った菊花賞には感動したものでした。ダンスインザダーク時代が来ると思われた矢先に屈腱炎で引退となってしまいましたが、間違いなくサンデーサイレンス初期の傑作、代表産駒でした。

また、種牡馬としてもザッツザプレンティをはじめとする活躍馬を送り出してくれました。京都を中心に狙いどころが結構明確で好みでしたね。個人的にはなんといってもファストタテヤマ。あの菊花賞、本当にありがとうございました。
残念ながら、サンデー後継の地位を築くことはできませんでしたが、今後も母系に入って底力を伝えて存在感を示してくれるのでは。あの雄姿を思い出しながら、ダンスインザダークの血を感じさせる馬が現れることを楽しみにしたいと思います。

ダンスインザダーク、ありがとう。ご冥福をお祈りします。

謹賀新年2020

新年明けましておめでとうございます。本年も細々と書き綴っていく所存です。どうぞよろしくお願いいたします。

※2020年正月時点の出資馬※

・9歳
ヴィッセン 2勝C

・8歳
モンドインテロ オープン
サンマルティン 平地オープン/障害未勝利

・7歳
ドレッドノータス オープン
ケイブルグラム 平地2勝C/障害未勝利

・6歳
パルフェクォーツ 1勝C

・5歳
ブラストワンピース オープン
グローリーヴェイズ オープン
トゥザフロンティア 3勝C

・4歳
ヴィッテルスバッハ 3勝C
カウディーリョ 3勝C
リャスナ 1勝C

・3歳
トライフォーリアル 1勝C
ライトウォーリア 1勝C
クラヴェル 1勝C
モーソンピーク 未勝利
シェーネメロディ 未勝利
チェルヴィーノ 未勝利
グレイトオーサー 新馬

・2歳
ディアデラノビアの18
リーチコンセンサスの18
パーシステントリーの18
ディアデラマドレの18
フォルテピアノの18
スペクトロライトの18
シーズンズベストの18
エレンウィルモットの18

2019年私的馬事5大ニュース

昨日は自宅の掃除をしながらホープフルSと東西最終レースだけ馬券購入。ホープフルSはトントンでしたが、ファイナルSは馬連万馬券が的中、おかげさまで気分よく年越しできます。ディーパワンサ、ありがとう。

さて、2019年も残すところあと僅かとなってきました。毎年やっていることなので、今年も超個人的5大ニュースで締めくくってみたいと思います。

●第5位:ディアデラ三代

11/2の京都の新馬戦でクラヴェルがデビュー勝ち。祖母:ディアデラノビア、母:ディアデラマドレに続いての新馬勝ちということになりました。 祖母も母も出資馬だったというケースは今回のクラヴェルが初めてで、三代続けての勝利に感慨深いものがありました。
しかもクラヴェルは父がエピファネイアということで、シーザリオの血がディアデラ一族に底力を与えてくれることを願っています。

●第4位:ベテランの奮起

いわゆるオープン大将、でも重賞だと足りない、そんなキャラの出資馬の代表がモンドインテロとディアデルレイ。前者が7歳、後者が8歳と、 競走馬としてのキャリアも残り少ない年齢となった今年、ともに悲願の重賞タイトルを獲得してくれました。 モンドインテロは11/30のステイヤーズSでビュイック騎手の猛烈追いに応えて、ディアデルレイは10/9の南関東重賞の埼玉新聞栄冠賞で大逃走を決めて、 ついに勝ち切ることができました。
しかしながら代償も大きく、モンドインテロは脚部不安で北海道に戻りましたし、ディアデルレイはこのレースを最後に引退となりました。残念ではありますが、ベテランの見せてくれた奮起は勇気を与えてくれたものでした。2頭に大きな拍手と感謝を送りたいと思います。

●第3位:4年ぶりと5年ぶり

10/6の京都大賞典に出走したドレッドノータス、若武者・坂井騎手とのコンビで11番人気の低評価をあざ笑うかのような快勝を決めてくれました。 2歳時の京都2歳S以来、実に4年ぶりの重賞制覇、3歳の春のクラシックの時期の競馬予想TVで予想家連中に「1000万下で引退する」と酷評されていましたが、 その時期から4つの勝ち星を積み重ね、彼らこそ全くの見立て違いだったということを見事に証明してくれています。
そして今回の京都大賞典、ワタクシも口取りをすることができました。 重賞での口取りはディアデラマドレの府中牝馬S以来5年ぶり、馬券も良い感じでしたし、とても思い出深い京都競馬遠征となりました。 まぁ、1番人気を裏切ったのがグローリーヴェイズだったというのが複雑なところではありますが。。。

●第2位:臥薪嘗胆

グランプリホース、そして最優秀3歳牡馬の勲章をひっさげて、王道を歩むはずだったブラストワンピースにとって、実に苦い一年となりました。 今年緒戦の大阪杯を出遅れ・大外ブン回しとチグハグなレースで6着と敗退し、ここから歯車が狂っていきました。当然宝塚記念で巻き返しを図るんだろうと思いきや、 唐突に凱旋門賞を見据えた謎ローテが発表され、2戦目は目黒記念に。59kgを背負っての高速馬場というのが敗因ということになっていますが、 そもそも仕上がりが残念な感じで負けるべくして負けた、まったく意味のないレース選択だったと今でも思っています。
それでも川田騎手とコンビを組んだ札幌記念では本来の走りを取り戻し、有馬記念以来の勝利を飾ってくれて、まだまだいけるぞと思わせてくれました。凱旋門賞に関しては、仕上がりも良かっただけにもう少し善戦できるのではないかと期待していましたが、 極悪馬場に消耗して本来の走りはできませんでした。もちろん力負けでしょう。でも、夢を見せてくれたことに感謝したいです。 有馬記念は回避してAJCCから始動する5歳のブラストワンピース、4歳時の苦しみが良い経験になった、そんなふうに思えるような活躍を期待したいです。

●第1位:栄光のVASE

3歳時は世代の二番手集団に入れるかどうかといった位置にいたグローリーヴェイズ、菊花賞5着で認知度も上がって迎えた4歳緒戦の日経新春杯で重賞初制覇を達成しました。 続く大舞台・天皇賞(春)では、フィエールマンと天皇賞史上に残るであろうマッチレースを演じました。G1馬の底力に屈する形となり、正直見た目以上に完敗だったとは思いますが、それでも後続は大きく引き離し、トップ集団に入ってきたんじゃないかなと感じさせてくれたものでした。
この馬も宝塚記念は使わずに秋まで休養し、復帰戦が上述の京都大賞典。ブラストワンピースの目黒記念ほどではないものの、こちらも仕上がり途上の感がありました。 6着に敗れてJCかな?と思っていたところ、次走が香港ヴァーズと発表された時はアーモンドアイの帯同馬感が大きく、正直嬉しくありませんでした。 しかし、鞍上がモレイラ騎手に決まり、香港での調教動画も観ていくうちに、今回はやってくれるんじゃないかと期待がどんどん大きくなっていったのを良く覚えています。結果は見事な圧勝。「栄光のつぼ」ことグローリーVASEが初めて獲ったG1が香港VASEなんて、なんとも運命的でした・・・なんて後付けしてみます。

長文にお付き合いいただき、まことにありがとうございました。 来年も5歳の2トップ、ブラストワンピースとグローリーヴェイズを中心に、嬉しかったり悲しかったりいろいろ体験をさせてもらえそうで、とても楽しみです。

今年一年、大変お世話になりました。来年もどうぞ宜しくお願い致します。それでは良いお年をお迎えください。

2019年 出資馬たちの蹄跡

今年の中央競馬最終日の12/28は出資馬の出走はありません。個人的な記録メモとして今年の出資馬たちの蹄跡を記しておこうと思います。

・勝利レース
(中央競馬所属馬)
 01)01/13 グローリーヴェイズ 日経新春杯(G2)
 02)01/26 リャスナ 3歳未勝利
 03)02/15 ヴィッテルスバッハ 3歳500万下
 04)03/30 カウディーリョ 山吹賞(3歳500万下)
 05)06/16 トライフォーリアル 2歳新馬
 06)08/11 カウディーリョ HTB賞(3歳2勝クラス)
 07)08/18 ブラストワンピース 札幌記念(G2)
 08)10/06 ドレッドノータス 京都大賞典(G2)
 09)11/02 クラヴェル 2歳新馬
 10)11/16 ヴィッテルスバッハ 3歳上2勝クラス
 11)11/30 モンドインテロ ステイヤーズS(G2)
 12)12/01 ライトウォーリア 2歳未勝利
 13)12/08 グローリーヴェイズ 香港ヴァーズ(G1)
 14)12/08 トゥザフロンティア 3歳上2勝クラス

(地方競馬所属馬・重賞勝利)
 01)10/09 ディアデルレイ 埼玉新聞栄冠賞(S3)

・騎手
 (中央)2勝:石橋脩、三浦、川田、ビュイック
     1勝:Mデムーロ、藤岡佑、藤岡康、坂井、岩田望、モレイラ
 (地方重賞)1勝:本田

・芝/ダート
 (中央)芝13勝、ダート1勝 (地方重賞)ダート1勝

・競馬場
 (中央)京都4勝、東京3勝、中山3勝、札幌2勝、阪神1勝
 (海外)沙田1勝
 (地方重賞)浦和1勝

・種牡馬
 (中央)4勝:ディープインパクト
     2勝:キングカメハメハ、ルーラーシップ、ハービンジャー
     1勝:リアルインパクト、エピファネイア、マジェスティックウォーリア
 (地方重賞)1勝:キングカメハメハ

・引退
 ディアデルレイ、アルジャンテ、ロイヤルアフェア、キアレッツァ、パロネラ

各馬、そして関係者の方々、ありがとうございました。

パロネラ、引退

12/26の園田のレースで2着に敗れたパロネラ、これで園田移籍後3連敗ということになり、即日クラブより引退→繁殖入りのアナウンスがありました。 この判断は妥当であり納得ですが、この馬が中央どころか地方でも1勝も挙げられなったことは実に残念ですし、自らの見る目の無さと馬選びの難しさを改めて痛感します。

募集時点で既に姉のプリモシーンは評判馬だったような記憶がありますし、パロネラも1次募集の段階でそれなりの人気を集めて満口になりました。 ワタクシ自身も大きな活躍というよりは、牝馬のマイル路線でそれなりのクラスまで行ってくれるといいなといった感じで申し込みをしました。 頓挫や除外など誤算がいろいろとありながらも3歳1月のデビュー戦は1番人気で僅差の2着。勝ち馬のザダルは3連勝でプリンシパルSを制し、 秋には菊花賞にも出走したわけですし、決して能力が無かったわけではないでしょうし、さすがに勝ち上がりは大丈夫と思っていました。

中央在籍時にもうちょっと工夫ができなかったのかなという印象はありますし、地方でもなかなか状態が上がらない中で使わざるをえず、 どんどんコントロールの効かない馬になってしまい、最終的に馬自身の自滅という結末になったのもゆむなしです。
幸い、繁殖入りはできるようなので、次のステージでは活躍してくれることを願っています。

パロネラ、お疲れ様でした。

ついに移動×2

2歳牡馬・グレイトオーサーが本日25日にもNF空港から本州に移動するとのアナウンスが、クラブ公式でありました。

この後はNF天栄を経由してNFしがらきへと向かうことになります。期待のディアデラノビア産駒、父にノヴェリストを迎えてどのような競走馬になるのか興味深いです。 入厩直前だった7月に骨片が飛んでしまい、除去手術でこの時期まで北海道にいることになってしまいましたが、 母の仔にしては珍しく、気性面の問題を指摘されずに育成が進んできたのは心強いですね。

しがらきで乗り込んで、美浦でゲートを通してと、デビューに向けてやらなければいけないことがいろいろありますが、 着実にクリアをしていってほしいものです。堀厩舎ですし、然るべきレースを選んでキッチリと調整していただけるでしょうから、競馬場で会える日を楽しみにしています。

また、同じくNF空港で骨折からの復帰を目指していた2歳牝馬・チェルヴィーノもいよいよ移動です。
こちらは6月早々の阪神でデビューして、芝マイル戦を追い込んで3着と上々のスタートを切ったのですが、直後に骨折が判明して休養となりました。 だいぶブランクがありますし、芝の番組が少なくて関西の未勝利戦はなかなか厳しい時期でもあり、いきなりからというのは難しいかもしれません。 それでも、期待のリアルインパクト産駒、まずは無事に勝ち上がることを願っています。

両馬とも、とにかく無事に!
プロフィール

ka2uma0101

Author:ka2uma0101
馬と旅と歴史と野球を愛する競馬モノです

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