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グローリーヴェイズからメジロライアンを思う

香港ヴァーズで待望のG1勝利を飾ったグローリーヴェイズ。
昨日ウインブライトとノームコアとともに、無事に日本に帰国して白井の競馬学校での着地検疫に入りました。激走の反動もあるでしょうから、しっかりと休んで来年に備えてほしいなと思います。

標題の件。

グローリーヴェイズを語る時、「メジロ」というキーワードは切っても切り離せませんね。生産がメジロ牧場の後継のレイクヴィラファームというだけでなく、母方の曽祖父にメジロライアン、同じく曾祖母にメジロラモーヌ、昭和後期から平成前期にかけて競馬モノたちをおおいに興奮させた、メジロの血が入った血統構成で、仕上げに日本競馬の至宝・ディープインパクト。実に趣があります。

かくいうワタクシはメジロライアンの大ファンでした。中野コールに沸いたアイネスフウジンのダービー、枠連3-5の一点勝負(馬連が無かった時代ですねぇ)になけなしの生活費を投じ(苦笑)、追い込んでくるライアンに声援を送りましたし、その年のオグリキャップ感動のラストランの有馬記念の時はライアンの単勝だけを持っていて、大川慶次郎センセイの伝説の「ライアン!」をテレビ越しに同じように発したものでした。そして、後塵を拝し続けたメジロマックイーンに一矢報いた宝塚記念は本当に嬉しかったです。追い込みのライアンが先行、横山典騎手の奇策は思えばこの頃からでしたね。

時が流れて、種牡馬としてもメジロブライトとメジロドーベルという名馬を輩出したライアンが鬼籍に入った2016年、シルクで募集されたのが「メジロツボネの15」でした。阿部社長がセレクトセールで落札したディープインパクトの牡馬、募集総額の7,000万円はディープ牡馬としては割安感がありましたし、ノーザンファーム産ではない上関東馬ということもあり、あまり人気はしませんでした。ワタクシはメジロ母系に心を惹かれて一次募集で申し込みましたが、一次では売れ残っていたように記憶しています。また、その後の育成段階も基本地味めで、POG媒体にもあまり掲載されていなかったような。

そんなグローリーヴェイズがたどり着いたG1勝利。勝手に感慨深く思っています。
走る姿にメジロラモーヌの面影があるというようなコメントをネット上で拝見しますし、きっとそうなんだろうと思いつつ、勝った時に見せる「どんなもんだい」と言っているようなあの表情がライアンにも似ているような、そんな気がします(終着駅・牛尾刑事風)。
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グローリーヴェイズ、香港ヴァーズ制覇!

香港ヴァーズに出走したグローリーヴェイズ 、頼もしい鞍上のサポートを受け、見事に嬉しい嬉しいG1初制覇を達成してくれました‼️

輸送は上手くいって現地での調整も順調そうなネット情報が出ていましたし、ここはチャンスありと期待はしていましたが、マジックマン恐るべし、そんな期待を遥かに超えるレースぶりを演出してくれました。グローリーヴェイズも強みである操縦性の高さをいかんなく発揮して、本当に本当に良く頑張ってくれました。
メジロ牝系にディープインパクトという趣深い血統構成のグローリーヴェイズ、明けて5歳の来年もおおいに楽しませてくれそうです。まずは無事に帰国、そしてゆっくりと休んで英気を養ってもらいたいです。

モレイラ騎手、尾関厩舎の皆さま、牧場やクラブの関係者の皆さま、そしてグローリーヴェイズ 、本当に感動をありがとうございましたm(_ _)m

グローリーヴェイズは香港ヴァーズへ

グローリーヴェイズの香港ヴァーズ出走(招待受諾の意向)がシルク公式で発表されました。いろいろ思うところはありますが、決まった以上は応援あるのみです。京都大賞典が不完全燃焼だっただけに、今年の走り納めのここは結果はともかくヴェイズらしいレースをしてほしいなと願うばかりです。

まぁ、本当はジャパンカップに出てほしかったんですけど(関東馬なのに東京出走無しって)💦、まぁようやく決まってよかったですよ、うん。

グローリーヴェイズ、大健闘の2着、でも悔しい

新しい元号の世が始まりました。引き続き場末感たっぷりにボチボチと更新を続けていこうかと考えていますので、引き続きよろしくお願い致しますm(_)m

さて、今さらですが先週の天皇賞・春。

6番人気で出走したグローリーヴェイズ、フィエールマンとの長い叩き合いを演じましたが、最後は菊花賞馬の底力に屈する形で2着となりました。
密かに期待をしていましたが、それ以上に良く頑張ってくれました。まさに大健闘と言って良い内容だったと思います。チーム・グローリーヴェイズの人馬の皆さんへの感謝の気持ちで一杯です。とりわけ、急遽乗り替わりの戸崎騎手の気迫溢れる騎乗と、それに応えるグローリーヴェイズの姿には感動しました。

でも、それだけに、やっぱり悔しいですね。。。
勝ちパターンに持っていけたけれども、勝ちきれない。G1の壁といってしまえばその通りですが、あそこまで理想的に運べるG1はそうそう無いと思うだけに、その壁を越えてG1馬の称号を手に入れさせてあげたかったです。

今回のフィエールマンをはじめ、これからグローリーヴェイズが出走するレースには毎回強敵が一緒になりますが、いつかその中で一番を獲れるよう、この先のさらなる成長に期待したいです。まずはゆっくりと激戦の疲れを取ってください。お疲れ様でした、グローリーヴェイズ。

久々にシルクのラウンジへ

赤坂に行く用事があったため、シルクのラウンジに久々に行ってみました。数年前の募集馬検討会以来、通算で3回目の訪問です。

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お目当てはグローリーヴェイズの日経新春杯関連の展示です。やっぱり良いですね。

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これぞまさに日経新春杯。
優勝レイの後ろにありましたが、じっくりと眺めることができました。

クラブスタッフさんに記念写真撮影もしていただきましたし、帰りしなには阿部社長と会話もし、一通り楽しんでラウンジを後にしました。

それにしても、ラウンジ内にはアーモンドアイをはじめとする4歳世代の展示物が所狭しと並び、昨年のクラブの大躍進を改めて感じました。ここに出資馬たちの展示が増えることを願期待したいです。
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ka2uma0101

Author:ka2uma0101
馬と旅と歴史と野球を愛する競馬モノです

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