なんてこった(その2)

東京4Rの3歳未勝利(芝1600)にルメール騎手で出走したエルディアマンテ、単勝1.5倍の圧倒的人気に応えられず3着という結果に終わりました。ここは確実に勝っておきたかった一戦だけに本当に残念無念です。これで春のクラシック云々は無くなったでしょう。晩成血統ですし、秋に大きな舞台に立てるよう、切り替えて進めてもらいたいです。

で、このレース、正直不満だらけです。

まずは11番人気で2着に入ったバルトフォンテン騎乗の内田騎手。道中エルディアマンテに外からプレッシャーをかけるかのように被せてくるのは致し方ないことと思いますが、直線で自分の前にちゃんと進路があるのに内にタックル(しかも70kgもバルトの方が重い)してこちらの進路を完全に塞ぐのはさすがにラフプレーでしょう。おかげでこちらは追い出しを待たされてクビ・アタマ差の3着。普通に走っていれば差し切れていたはずです。この人、先週のクイーンCでもレッドベルローズにタックルして外に弾き出すラフプレーを演じてましたよね。フェブラリーS制覇はお見事ですが、ホント迷惑かけないでいただきたい(インカンテーション本命で馬券は的中・笑)。

そして、エルディアマンテに騎乗していたルメール騎手。常に人気馬に騎乗してマークされる立場になってしまうのは大変だと思いますが、平場だと包まれて人気馬を飛ばすシーンは結構多いですよね。今回もそうなるのは見えていたのだから、もっと早い段階で対処をしてほしかったです(10Rのプロディガルサンも詰まりまくって同じような結果になってましたね)。関東馬でずっとルメール騎手に乗ってもらえることはないでしょうから、無駄なマークが集まらないように関東の日本人騎手に乗ってもらうようなことも厩舎(いや、ノーザンかな)にも考えてもらいたいです。

とにかくヒドいレースでした。収穫なしの人災、そういう総括にしておきます。
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エルディアマンテ、2着発進

土曜日はエルディアマンテの応援に東京競馬場へと駆けつけました。とても寒い一日ではありましたが、事前に予想されていた雨はレースに支障をきたすようなレベルでなく、なによりでした。

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レース前に「ラーメン優駿」に出店されていた酒田の「花鳥風月」のエビ塩ワンタン麵のトッピング全部盛りをいただきました。これ、思っていた以上にエビワンタンが美味しくてすっかり気に入りました。若い頃だったらもう一杯いってたかも(笑)

さて、エルディアマンテです。

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調教時計はそこまで特筆するようなものではなく、血統のイメージで人気してしまってる感がありましたし、中間は腹痛を起こすなどあって順調に来たわけではありませんから、正直不安を持ってパドックで待っていました。

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メンコをしていると分かりにくいですが、これまでのディアデラノビアの仔の中で、一番母に似ています。出資のタイミングでそう思っていましたが、目の前にするとますますその思いが強くなります。まぁ、母ほど煩くはないですけど(苦笑)

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馬体重は426kgと、ここでも母のデビュー時(418kg)と同じぐらい。もうちょっとフックラしてほしいなぁと思いつつも、バネを感じさせる歩様は好感でした。やはり母の仔は牝馬に出ると切れ味タイプに出るんでしょうかね。

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ルメール騎手とのコンビで挑んだデビュー戦、結果はレッドベルローズにハナ差の2着という結果でした。スムーズにスタートを決めて、道中はインの4・5番手辺りを追走。直線で前の狭いスペースを割って先頭に躍り出たところに外からレッドの強襲を受け、3着を6馬身離しての叩き合いを演じました。ディープ産駒の瞬発力に屈したわけですが、一回完全に前に出られそうになってからしぶとく追いすがっていたのはとても良かったと思います。今回は相手が強かっただけで、今後がとても楽しみになりました。ノビア仔の新馬勝ち記録が止まってしまったのは残念ですが、焦らず成長を促して大事に使っていけば良いパフォーマンスを示してくれるのではないでしょうか。期待しています。

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