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2019年私的馬事5大ニュース

昨日は自宅の掃除をしながらホープフルSと東西最終レースだけ馬券購入。ホープフルSはトントンでしたが、ファイナルSは馬連万馬券が的中、おかげさまで気分よく年越しできます。ディーパワンサ、ありがとう。

さて、2019年も残すところあと僅かとなってきました。毎年やっていることなので、今年も超個人的5大ニュースで締めくくってみたいと思います。

●第5位:ディアデラ三代

11/2の京都の新馬戦でクラヴェルがデビュー勝ち。祖母:ディアデラノビア、母:ディアデラマドレに続いての新馬勝ちということになりました。 祖母も母も出資馬だったというケースは今回のクラヴェルが初めてで、三代続けての勝利に感慨深いものがありました。
しかもクラヴェルは父がエピファネイアということで、シーザリオの血がディアデラ一族に底力を与えてくれることを願っています。

●第4位:ベテランの奮起

いわゆるオープン大将、でも重賞だと足りない、そんなキャラの出資馬の代表がモンドインテロとディアデルレイ。前者が7歳、後者が8歳と、 競走馬としてのキャリアも残り少ない年齢となった今年、ともに悲願の重賞タイトルを獲得してくれました。 モンドインテロは11/30のステイヤーズSでビュイック騎手の猛烈追いに応えて、ディアデルレイは10/9の南関東重賞の埼玉新聞栄冠賞で大逃走を決めて、 ついに勝ち切ることができました。
しかしながら代償も大きく、モンドインテロは脚部不安で北海道に戻りましたし、ディアデルレイはこのレースを最後に引退となりました。残念ではありますが、ベテランの見せてくれた奮起は勇気を与えてくれたものでした。2頭に大きな拍手と感謝を送りたいと思います。

●第3位:4年ぶりと5年ぶり

10/6の京都大賞典に出走したドレッドノータス、若武者・坂井騎手とのコンビで11番人気の低評価をあざ笑うかのような快勝を決めてくれました。 2歳時の京都2歳S以来、実に4年ぶりの重賞制覇、3歳の春のクラシックの時期の競馬予想TVで予想家連中に「1000万下で引退する」と酷評されていましたが、 その時期から4つの勝ち星を積み重ね、彼らこそ全くの見立て違いだったということを見事に証明してくれています。
そして今回の京都大賞典、ワタクシも口取りをすることができました。 重賞での口取りはディアデラマドレの府中牝馬S以来5年ぶり、馬券も良い感じでしたし、とても思い出深い京都競馬遠征となりました。 まぁ、1番人気を裏切ったのがグローリーヴェイズだったというのが複雑なところではありますが。。。

●第2位:臥薪嘗胆

グランプリホース、そして最優秀3歳牡馬の勲章をひっさげて、王道を歩むはずだったブラストワンピースにとって、実に苦い一年となりました。 今年緒戦の大阪杯を出遅れ・大外ブン回しとチグハグなレースで6着と敗退し、ここから歯車が狂っていきました。当然宝塚記念で巻き返しを図るんだろうと思いきや、 唐突に凱旋門賞を見据えた謎ローテが発表され、2戦目は目黒記念に。59kgを背負っての高速馬場というのが敗因ということになっていますが、 そもそも仕上がりが残念な感じで負けるべくして負けた、まったく意味のないレース選択だったと今でも思っています。
それでも川田騎手とコンビを組んだ札幌記念では本来の走りを取り戻し、有馬記念以来の勝利を飾ってくれて、まだまだいけるぞと思わせてくれました。凱旋門賞に関しては、仕上がりも良かっただけにもう少し善戦できるのではないかと期待していましたが、 極悪馬場に消耗して本来の走りはできませんでした。もちろん力負けでしょう。でも、夢を見せてくれたことに感謝したいです。 有馬記念は回避してAJCCから始動する5歳のブラストワンピース、4歳時の苦しみが良い経験になった、そんなふうに思えるような活躍を期待したいです。

●第1位:栄光のVASE

3歳時は世代の二番手集団に入れるかどうかといった位置にいたグローリーヴェイズ、菊花賞5着で認知度も上がって迎えた4歳緒戦の日経新春杯で重賞初制覇を達成しました。 続く大舞台・天皇賞(春)では、フィエールマンと天皇賞史上に残るであろうマッチレースを演じました。G1馬の底力に屈する形となり、正直見た目以上に完敗だったとは思いますが、それでも後続は大きく引き離し、トップ集団に入ってきたんじゃないかなと感じさせてくれたものでした。
この馬も宝塚記念は使わずに秋まで休養し、復帰戦が上述の京都大賞典。ブラストワンピースの目黒記念ほどではないものの、こちらも仕上がり途上の感がありました。 6着に敗れてJCかな?と思っていたところ、次走が香港ヴァーズと発表された時はアーモンドアイの帯同馬感が大きく、正直嬉しくありませんでした。 しかし、鞍上がモレイラ騎手に決まり、香港での調教動画も観ていくうちに、今回はやってくれるんじゃないかと期待がどんどん大きくなっていったのを良く覚えています。結果は見事な圧勝。「栄光のつぼ」ことグローリーVASEが初めて獲ったG1が香港VASEなんて、なんとも運命的でした・・・なんて後付けしてみます。

長文にお付き合いいただき、まことにありがとうございました。 来年も5歳の2トップ、ブラストワンピースとグローリーヴェイズを中心に、嬉しかったり悲しかったりいろいろ体験をさせてもらえそうで、とても楽しみです。

今年一年、大変お世話になりました。来年もどうぞ宜しくお願い致します。それでは良いお年をお迎えください。
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2019年 出資馬たちの蹄跡

今年の中央競馬最終日の12/28は出資馬の出走はありません。個人的な記録メモとして今年の出資馬たちの蹄跡を記しておこうと思います。

・勝利レース
(中央競馬所属馬)
 01)01/13 グローリーヴェイズ 日経新春杯(G2)
 02)01/26 リャスナ 3歳未勝利
 03)02/15 ヴィッテルスバッハ 3歳500万下
 04)03/30 カウディーリョ 山吹賞(3歳500万下)
 05)06/16 トライフォーリアル 2歳新馬
 06)08/11 カウディーリョ HTB賞(3歳2勝クラス)
 07)08/18 ブラストワンピース 札幌記念(G2)
 08)10/06 ドレッドノータス 京都大賞典(G2)
 09)11/02 クラヴェル 2歳新馬
 10)11/16 ヴィッテルスバッハ 3歳上2勝クラス
 11)11/30 モンドインテロ ステイヤーズS(G2)
 12)12/01 ライトウォーリア 2歳未勝利
 13)12/08 グローリーヴェイズ 香港ヴァーズ(G1)
 14)12/08 トゥザフロンティア 3歳上2勝クラス

(地方競馬所属馬・重賞勝利)
 01)10/09 ディアデルレイ 埼玉新聞栄冠賞(S3)

・騎手
 (中央)2勝:石橋脩、三浦、川田、ビュイック
     1勝:Mデムーロ、藤岡佑、藤岡康、坂井、岩田望、モレイラ
 (地方重賞)1勝:本田

・芝/ダート
 (中央)芝13勝、ダート1勝 (地方重賞)ダート1勝

・競馬場
 (中央)京都4勝、東京3勝、中山3勝、札幌2勝、阪神1勝
 (海外)沙田1勝
 (地方重賞)浦和1勝

・種牡馬
 (中央)4勝:ディープインパクト
     2勝:キングカメハメハ、ルーラーシップ、ハービンジャー
     1勝:リアルインパクト、エピファネイア、マジェスティックウォーリア
 (地方重賞)1勝:キングカメハメハ

・引退
 ディアデルレイ、アルジャンテ、ロイヤルアフェア、キアレッツァ、パロネラ

各馬、そして関係者の方々、ありがとうございました。

パロネラ、引退

12/26の園田のレースで2着に敗れたパロネラ、これで園田移籍後3連敗ということになり、即日クラブより引退→繁殖入りのアナウンスがありました。 この判断は妥当であり納得ですが、この馬が中央どころか地方でも1勝も挙げられなったことは実に残念ですし、自らの見る目の無さと馬選びの難しさを改めて痛感します。

募集時点で既に姉のプリモシーンは評判馬だったような記憶がありますし、パロネラも1次募集の段階でそれなりの人気を集めて満口になりました。 ワタクシ自身も大きな活躍というよりは、牝馬のマイル路線でそれなりのクラスまで行ってくれるといいなといった感じで申し込みをしました。 頓挫や除外など誤算がいろいろとありながらも3歳1月のデビュー戦は1番人気で僅差の2着。勝ち馬のザダルは3連勝でプリンシパルSを制し、 秋には菊花賞にも出走したわけですし、決して能力が無かったわけではないでしょうし、さすがに勝ち上がりは大丈夫と思っていました。

中央在籍時にもうちょっと工夫ができなかったのかなという印象はありますし、地方でもなかなか状態が上がらない中で使わざるをえず、 どんどんコントロールの効かない馬になってしまい、最終的に馬自身の自滅という結末になったのもゆむなしです。
幸い、繁殖入りはできるようなので、次のステージでは活躍してくれることを願っています。

パロネラ、お疲れ様でした。

ついに移動×2

2歳牡馬・グレイトオーサーが本日25日にもNF空港から本州に移動するとのアナウンスが、クラブ公式でありました。

この後はNF天栄を経由してNFしがらきへと向かうことになります。期待のディアデラノビア産駒、父にノヴェリストを迎えてどのような競走馬になるのか興味深いです。 入厩直前だった7月に骨片が飛んでしまい、除去手術でこの時期まで北海道にいることになってしまいましたが、 母の仔にしては珍しく、気性面の問題を指摘されずに育成が進んできたのは心強いですね。

しがらきで乗り込んで、美浦でゲートを通してと、デビューに向けてやらなければいけないことがいろいろありますが、 着実にクリアをしていってほしいものです。堀厩舎ですし、然るべきレースを選んでキッチリと調整していただけるでしょうから、競馬場で会える日を楽しみにしています。

また、同じくNF空港で骨折からの復帰を目指していた2歳牝馬・チェルヴィーノもいよいよ移動です。
こちらは6月早々の阪神でデビューして、芝マイル戦を追い込んで3着と上々のスタートを切ったのですが、直後に骨折が判明して休養となりました。 だいぶブランクがありますし、芝の番組が少なくて関西の未勝利戦はなかなか厳しい時期でもあり、いきなりからというのは難しいかもしれません。 それでも、期待のリアルインパクト産駒、まずは無事に勝ち上がることを願っています。

両馬とも、とにかく無事に!

ますます競争が

有馬記念はリスグラシューが圧巻の走りで5馬身差の快勝。年度代表馬もほぼ手中に収め、大団円といったところでしょうか。ワタクシはサートゥルナーリアから馬連と3連複をリスグラシューとフィエールマンを厚めに流していたのですが、あまりオッズは確認しておらず、払い戻し確定の際にこの組み合わせでこんなにつくのかと驚いたり喜んだりしました。ただ、贅沢を言えば3着にはフィエールマンが良かったなぁと。

これで今開催のG1はチャンピンズC、阪神JF、有馬記念をキャロットが、朝日杯FSをシルクが勝利ということになりました。今年は(も)この両クラブが大きなところを持っていくシーンが目立ちましたね。サンデーもフィエールマンやグランアレグリアなどが大活躍でしたが、やはりアーモンドアイとリスグラシューのインパクトが大きすぎて印象が強いです。

キャロットもシルクもほとんどの馬が一次募集期間内で売り切れて、わずかな売れ残りもほどなく完売する状況が定着してきて、様子見というのは平成の世の名残りとなっていくようです。来年の募集での競争激化は避けようがなく、キャロットで母優先を確実に押さえつつ最優先勝負、シルクは抽優をなんとか確保することを目指すというスタンスで臨むことになるのでしょう。明け3歳の出資馬は7頭、明け2歳の出資馬は8頭と、ワタクシにしてはかなり多い布陣になっていますので、来年の募集は少数精鋭を狙って・・・といきたいところですが、これがなかなか難しいんですよね(苦笑)

ワタクシの一口生活を長きに渡って支えてきてくれたディアデラノビアが高齢の域に入り、ディアデラ一族頼みの作戦もそう長くは続けられないという段階です。孝行娘のマドレの子供たちに頑張ってもらわないと・・・って、それじゃ変わらないので、リャスナ辺りには来年は活躍してもらって、our blood入りへの道筋を立ててほしいなぁと願っております。

今年の中央走り納めは2着

本日の阪神8Rに出走したセカンドエフォートは2着でした。

15番枠からなかなか良いスタートを決め、道中は良いリズムで運べているように見えましたが、直線では(いつものように・泣)見た感じほどは伸びず、勝ち馬には完敗の2着でゴールインとなりました。
堅実に走っ賞金をキッチリ稼いで来てくれるのは本当にありがたいのですが、そろそろ2勝目をマークしてほしいものです。
とはいえ、1勝馬ながらコツコツと着を拾ってくれて、いつの間にか募集金額に獲得賞金が近づいてきました。34戦1勝ですが、これも一口馬主的にはとてもありがたく楽しい形ではあるなと思います。

本日のセカンドエフォートのレースを以て、今年の中央競馬での出資馬出走は終わりとなりました。別途まとめるつもりですが、今年の中央競馬在籍出資馬はトータル14勝という結果で着地です。5回中山・5回阪神開催で追い込みの4勝を挙げてくれて、数は例年並みまで持ってきてくれましたし、なんといっても海外G1と中央G2の勝ち星も積み上げてくれて、出資馬たちにおおいに感謝です。

さぁ、明日は有馬記念。競馬ファンとしてワクワクが募る一戦、おおいに楽しみたいと思います。

今週の出走(12月21日)

豪華メンバー集結の有馬記念ですが、あいにくの雨予報で気温もかなり低そうです。当日中山競馬場には行くのですが、あんまりキツいようだったら有馬を待たずに帰路につくかも・・・なんて考えています。

さて、今年の中央競馬も残り3日の開催。ワタクシの出資馬は今週が走り納めとなります。最後に良い走りをと願うばかりです。

土曜阪神8R 3歳上1勝C D1400
セカンドエフォート 57 武豊

今年1年、コンスタントに頑張ってくれたセカンドエフォートがトリを務めます。今年これまで8戦して6回掲示板、4回は馬券圏内と、堅実に駆けてくれていますが、かれこれもう4年も勝利から遠ざかっています。ベストの阪神D1400で2回目の武豊騎手騎乗、なんとかもう一押しを期待したいです。

クラヴェル、帰厩

2歳牝馬のクラヴェルが栗東・安田翔厩舎に帰厩しました。
年明けの競馬をということですので、候補は以下のようなところでしょうか?

1/12(日) シンザン記念 芝1600
1/18(土) 紅梅S  芝1400
1/19(日) 白梅賞 芝1600

小柄な牝馬ですし、新馬勝ちした京都を見送って血統的にもあまり向くとは思えない中山に遠征という線は考えにくいので、 1回京都の番組を使うんでしょう。ネット情報では白梅賞というのが出ていたようですが、 ちょっと帰厩のタイミングが早いような気がするので、シンザン記念もあるかもと思っています。 外回りを試すこともできますしね(紅梅Sも外回りですが、距離を短くするかな?と)。

個人的には、1/20(月)が関西出張なので、その前乗りで京都に行きやすい白梅賞が良いなぁ・・・なんて思っています。このレースは祖母のディアデラノビアが強烈なインパクトで勝ったレースですし、さらに同日の日経新春杯にドレッドノータスが出走すると理想的(笑)

まぁ、どうなるか分かりませんが、こうしてあーだこーだ考えられるのは楽しいです。 デビュー戦はなかなかの好内容でしたし、そこからの成長を願いつつ、正式発表を待つとします。

2019年秋 NF天栄(トライフォーリアル)

最後はトライフォーリアルです。新潟2歳S・プラタナス賞と完敗続きということで、現在は成長を促しているところです。この時点ではまだ2020年の番組表が出ていなかったため、どの辺りでの復帰かという目安はわかりませんでした。まぁ、長い目で見ていきたいですね。

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父は早くから活躍しましたが、一方で実に息の長い活躍もしました。初年度産駒の一頭であるトライフォーリアルも、味のある競走馬に成長してくれると良いなと期待しています。



2019年秋 NF天栄(ヴィッテルスバッハ)

府中の自己条件で豪快な差し切りを決め、3勝目を挙げたばかりのヴィッテルスバッハです。

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厩舎内の光の加減で写真はこんな感じになってしまいましたが、馬は元気そのもので、すぐにでもレースに使えそうでした。復帰戦は2月の府中・節分Sということになりそうですが、決め手は準オープンでも見劣らないと思いますので、このクラスも早々に卒業してオープン、重賞戦線で来年は走ってほしいなと願っております。



2019年秋 NF天栄(ブラストワンピース)

ちょっと時間が経ってしまいましたが、11月にNF天栄に行ってきました。コメントなどは今さらになってしまうので、簡単に写真を記録としてアップしておこうかと思います。

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ちょうど有馬記念は使わずにAJCCでで復帰することが発表された時期だったのですが、担当の方は有馬を使ってほしいような、そんな感じでコメントをされていました。この1年は人間の事情に振り回されてしまった感が強いわけですが、来年は国内に専念してブラストワンピースの本来の走りを見せてくれることを期待したいです。


ロイヤルアフェア、引退

土曜の中京芝2200の1勝クラスに出走したロイヤルアフェアは16着に大敗。
ダートで通用せず、障害も適性なしで最後の可能性を探ったわけですが、今回の条件替りでも変わり身を見せることはできませんでした。

さすがにこれは厳しいということで、クラブより引退のアナウンスがあり、 サラブレットオークションにかけられることとなりました。 ゴールドティアラの仔ということで期待を持って出資しましたが、脚力以前に気性が競走に向かなかった印象で、残念ですが妥当な判断と思います。

ロイヤルアフェア、お疲れ様でしたm(__)m

無事で良かった

中京4Rに出走したサンマルティン、前半は我慢がきいていましたが、途中から暴走状態で大逃げの様相。飛越も極めて危なっかしいし、ヒヤヒヤしながらスマホでレース観戦をしていました。
案の定一杯になって後続に呑み込まれながらもなんとか最終障害にたどり着いたものの、ここでついに落馬。蓑島騎手がなんとか踏み止まろうと馬のクビにしがみついたものの、ついに落馬競走中止ということになりました。

蓑島騎手の落馬直後、馬に踏まれてしまったように見えましたので、とにかく心配だったのですが、クラブ更新を見る限りはひとまずは無事という状況だったようで安堵しました。
一方のサンマルティンは蹄に出血があるようですが、大きな異常な無いようでこちらも安堵しました。

何より大事な人馬の無事が確認できたのは良かったのですが、サンマルティンを障害に使ったことで危険を招いてしまったわけで、しっかりと検証をしていただきたいなと思います。飛越の拙さはクラブや牧場も含めた陣営も予想外だったようですが、気持ちのコントロールの難しい馬を障害に使うリスクは予見できたのでは?と思ってしまいます。

この辺りにしておきますが、本当に大事に至らなくて良かった、このレースはそれだけです。

今週の出走(12月14日)

有馬記念のG1リザーブシートにダメモトで申し込んでみたところ、当選の通知がきました。通常の指定席とは違って屋外なので寒さ対策は必要ですが、無料で今年の豪華メンバー集結の有馬記念の座席が確保できたのはラッキーですし、申し込みの動機であった「今治タオル」がいただけるというのがなにより楽しみです。JRAのサイトで見る限り、昨年の有馬記念のブラストワンピースのデザインのようなので。

さて、今週はケイブルグラムが除外となり、2頭の出資馬が出走します。

土曜中京4R 障害未勝利 芝3000
サンマルティン 60 簑島

土曜中京9R 3歳上1勝C 芝2200
ロイヤルアフェア 57 藤井

サンマルティンが障害初挑戦となります。関屋記念以来の出走ですし、ここはまずは無事に回ってきてくれればと思いますが、なんせ数を使うことが難しい馬でもありますし、今後の展望が開けるような内容を示してくれることも願っています。一方のロイヤルアフェアは障害転向を模索するも適性なく、平地でも結果の出ていないダートではなく芝のレースを使うこととなりました。正直まだ中央在籍なのが不思議なくらいの馬ですが、なんとかやる気になってほしいものです。


グローリーヴェイズからメジロライアンを思う

香港ヴァーズで待望のG1勝利を飾ったグローリーヴェイズ。
昨日ウインブライトとノームコアとともに、無事に日本に帰国して白井の競馬学校での着地検疫に入りました。激走の反動もあるでしょうから、しっかりと休んで来年に備えてほしいなと思います。

標題の件。

グローリーヴェイズを語る時、「メジロ」というキーワードは切っても切り離せませんね。生産がメジロ牧場の後継のレイクヴィラファームというだけでなく、母方の曽祖父にメジロライアン、同じく曾祖母にメジロラモーヌ、昭和後期から平成前期にかけて競馬モノたちをおおいに興奮させた、メジロの血が入った血統構成で、仕上げに日本競馬の至宝・ディープインパクト。実に趣があります。

かくいうワタクシはメジロライアンの大ファンでした。中野コールに沸いたアイネスフウジンのダービー、枠連3-5の一点勝負(馬連が無かった時代ですねぇ)になけなしの生活費を投じ(苦笑)、追い込んでくるライアンに声援を送りましたし、その年のオグリキャップ感動のラストランの有馬記念の時はライアンの単勝だけを持っていて、大川慶次郎センセイの伝説の「ライアン!」をテレビ越しに同じように発したものでした。そして、後塵を拝し続けたメジロマックイーンに一矢報いた宝塚記念は本当に嬉しかったです。追い込みのライアンが先行、横山典騎手の奇策は思えばこの頃からでしたね。

時が流れて、種牡馬としてもメジロブライトとメジロドーベルという名馬を輩出したライアンが鬼籍に入った2016年、シルクで募集されたのが「メジロツボネの15」でした。阿部社長がセレクトセールで落札したディープインパクトの牡馬、募集総額の7,000万円はディープ牡馬としては割安感がありましたし、ノーザンファーム産ではない上関東馬ということもあり、あまり人気はしませんでした。ワタクシはメジロ母系に心を惹かれて一次募集で申し込みましたが、一次では売れ残っていたように記憶しています。また、その後の育成段階も基本地味めで、POG媒体にもあまり掲載されていなかったような。

そんなグローリーヴェイズがたどり着いたG1勝利。勝手に感慨深く思っています。
走る姿にメジロラモーヌの面影があるというようなコメントをネット上で拝見しますし、きっとそうなんだろうと思いつつ、勝った時に見せる「どんなもんだい」と言っているようなあの表情がライアンにも似ているような、そんな気がします(終着駅・牛尾刑事風)。

朝日杯FSの注目は

先日の香港国際競走で今年の競馬の私的クライマックスが終わったということで、宴の後のような気分になっております(苦笑)

今週のメインは朝日杯FSということになりますが、例年通り出資馬の出走はありません。なんせ2歳オープン馬がいませんからね💦

ワタクシの出資馬で朝日杯に出走してくれたのはリアルインパクト一頭。ベリー騎手の好騎乗で勝つかもと思った途端に天敵・グランプリボスとデムーロに差し切られたあの日から、はや9年になりますか。。。
そんな月日の流れを感じさせるように、今年の朝日杯にはリアルインパクトの初年度産駒であるラウダシオンが出走します。同じシルクのサリオスに人気は集中するんでしょうが、ここはやはりラウダシオンを応援したいなと思います(抽選で落ちた馬でもありますし)。
初年度産駒の頑張りで種付料が80万円から200万円にアップした父の人気が高まるような、そんな走りを期待しております。

トゥザフロンティア 、逃げ切り勝ち!

香港の余韻、阪神JFの余韻、そして藤田菜七子騎手のJRA重賞初勝利も重なった中、中山最終レースに出走したトゥザフロンティア が1年ぶり3度目の勝利を飾ってくれました!

中山マイルの内枠ということで前々で運んでくれるんだろうと思っていましたが、三浦騎手は思い切ってハナに立つ競馬を選択しました。
道中はスムーズに運べていましたし、これなら勝ち負けと力が入りましたが、キッチリと逃げ切りを決めてくれました。冬の中山はトゥザヴィクトリー一族には相性の良い舞台ということで、実にスムーズでしたね。

これで準オープンに上がりますが、いろいろと工夫をしないと厳しいんじゃないかという印象がありますし、三浦騎手のコメントにも出ていた喉のことも心配がついて回ります。とはいえ、まだまだ来年5歳。試行錯誤したながらトゥザフロンティアの適舞台を見つけていってくれればと、願うばかりです。

グローリーヴェイズ、香港ヴァーズ制覇!

香港ヴァーズに出走したグローリーヴェイズ 、頼もしい鞍上のサポートを受け、見事に嬉しい嬉しいG1初制覇を達成してくれました‼️

輸送は上手くいって現地での調整も順調そうなネット情報が出ていましたし、ここはチャンスありと期待はしていましたが、マジックマン恐るべし、そんな期待を遥かに超えるレースぶりを演出してくれました。グローリーヴェイズも強みである操縦性の高さをいかんなく発揮して、本当に本当に良く頑張ってくれました。
メジロ牝系にディープインパクトという趣深い血統構成のグローリーヴェイズ、明けて5歳の来年もおおいに楽しませてくれそうです。まずは無事に帰国、そしてゆっくりと休んで英気を養ってもらいたいです。

モレイラ騎手、尾関厩舎の皆さま、牧場やクラブの関係者の皆さま、そしてグローリーヴェイズ 、本当に感動をありがとうございましたm(_ _)m

今週の出走(12月7日・8日)

ブラストワンピースに続いてドレッドノータスも有馬記念は使わない意向との報道あり、今年の出資馬の出走は来週末が最後になりそう。純粋に馬券的にグランプリを楽しむことができるのもまた良しといった感じです。

さて、そんな中での今週の競馬はワタクシ的には師走のクライマックス。応援に精を出す所存です。

土曜阪神10R 境港特別 芝2200
ヴィッセン 54 荻野極

土曜阪神12R 3歳上1勝C D1400
セカンドエフォート 57 武豊

日曜中山12R 3歳上2勝C 芝1600
トゥザフロンティア 57 三浦

日曜シャティン4R 香港ヴァーズ(G1)芝2400
グローリーヴェイズ 57 モレイラ

今週はなんといってもグローリーヴェイズ の香港出走。G1勝ちの勲章なく、前走の京都大賞典で人気を裏切ったこともあり、マスコミにもあまり取り上げてもらえない立ち位置ですが、7番ゲートは良いように思いますし、なんといっても鞍上が頼もしいので十分楽しめるのではないかと期待しています。

また、国内で走る3頭もそれぞれに楽しみです。特にトゥザフロンティアはこの馬にしてはかなり良い調教だったように思いますし、中山マイルがどうかは未知数も、一発を期待できないかなと。

先週の良い流れが続きますように。

1歳馬たち

先週末にかけてキャロット・シルクそれぞれ1歳馬の近況更新がありました。この時点では順調で有れば良しなのですが、良いコメントをもらえるとついつい嬉しくなりますし、不安なコメントが出てくるとなんだかんだで心配にもなる辺り、20年以上もこの趣味を続けているのに進歩ないな自分と思ってしまいます(苦笑)

ワタクシの出資馬の中では、シルクのパーシステントリーの18のコメントが最もポジティブと感じました。既にハロン15秒も取り入れていて、早期移動も視野に入りそうです。振り返ればこれまで出資してきたダイワメジャー産駒は3頭いますが、一番早い時期にデビューしたのがパルフェクォーツの2歳11月で、他の2頭は3歳の2月と3月ですから、ダイワメジャーの速攻オプションがまったく効いておりません💦もう少し馬体は増えてほしいですが、このまま順調に行ってくれれば楽しめそうです。

また、気性に課題でお馴染みのディアデラノビア産駒ですが、18年の牡馬はロードカナロアの影響を受けてか、現時点では気性面も問題なさそうですので、今後も是非継続でお願いしたいと願っております。

心配組はフォルテピアノの18とシーズンズベストの18。前者は頓挫でペースダウン、後者はトモに負担がかかりやすいとのことで、同期の馬たちに比べると遅れている感じです。癖にならないよう、しっかりと一つずつクリアしていってくれればと思います。

ライトウォーリア 、初勝利!

阪神の2歳未勝利(D1800)に出走したライトウォーリア 、初のダート戦でキッチリと勝ちきってくれました!

斎藤新騎手の落馬負傷で急遽騎乗となった岩田望騎手、スンナリと先行して最後は並びかけられてから突き放すという、落ち着いた好騎乗で勝利へと導いてくれました。感謝感謝です。

母のスペクトロライトは体質が弱くて、なかなか成績が上がりませんでしたが、母として初仔から勝ち上がる産駒を出してくれて、1歳下の半妹(アジアエクスプレス産駒)をはじめ、今後が楽しみですし、our bloodとして定着するくらいの活躍をライトウォーリア が示してくれることを期待したいです。

まずは一安心、ライトウォーリア 、岩田望騎手、陣営の皆さま、ありがとうございましたm(_ _)m
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ka2uma0101

Author:ka2uma0101
馬と旅と歴史と野球を愛する競馬モノです

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