「KANO」を観てきました

今週は出資馬の出走が無かったこともあり、台湾映画「KANO 1931海の向こうの甲子園」を観に行ってきました。

1931(昭和6)年の夏の甲子園で初出場ながら準優勝した嘉義農林学校野球部の軌跡を描いたもので、台湾で大ヒットを記録し、高校野球マニアとしては見逃せないと思っていた作品です。実際に観賞してみて、CGなどにはおやっと思わせる部分があるものの、とても丁寧に野球のシーンが描かれていて3時間があっという間でした。弱小野球部にスパルタの鬼監督がやって来て、心身の成長を促して甲子園へと導く・・・という流れなのですが、「夏の甲子園」の持つある種の特別な感じというのはやはり日本人には馴染みやすく、すんなりと入れました。

驚いたのは野球シーンのレベルの高さで、出演している選手は全て野球経験者という拘り。エースに至ってはU21の台湾代表というのですから、凄いですね。日本に置き換えたら、昨年のドラフトで1位指名された有原投手や野間選手が映画に出ているようなものだよなぁと感じ入りました。

子供の頃に読んだ高校野球の本で嘉義農林や人間機関車こと呉昌征選手のことは知識としては持っていましたが、このように映画を通じて血の通ったイメージを持つことができて嬉しく思います。なんだか、とっても良い休日になりました。
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