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レーゲンボーゲンのこと

昨日の天皇賞はレインボーラインが優勝。
レース直後に岩田騎手が下馬し、緊迫感が漂いましたが、幸い生命に関わるようなことではなかったようで安堵しました。

さて、そのレインボーラインの母はレーゲンボーゲン。キャロットリニューアル2世代目、シーザリオやディアデラノビアなどと一緒に募集された馬でした。
父はフレンチデピュテイ、母の父はレインボーアンバーという渋めの血統ですが、交流重賞勝ちのエースインザレースの妹となります。
このレーゲンボーゲン、まったく人気なく(苦笑)、確か半分も売れなかったと記憶しています。昨今のバブル状態からすると隔世の感がありますね。
そんな中でワタクシはこの馬を一次募集で申し込み、縁を結びました。どちらかというとダート寄りで堅実に走ってくれることを期待してのものでした。

育成は正直順調とは言えず、デビューは同期が桜花賞を走ろうかという頃。ダートの1400でしたが、ここは7着。
そして迎えた2戦目はディアデラノビアが重賞初制覇を飾った日の福島、唐突に芝の1800に竹之下騎手とのコンビで登場しました。
正直無理筋だろうと思っていたのですが、道中後方待機から直線一気の脚で押し上げてキッチリ差し切って見事に初勝利。とにかくビックリしたのと嬉しかったのを良く覚えています。
その後、矢車賞と500万下平場を後方から鋭く追い込んで4着となって春シーズンは終了。
秋には更に上にと期待を寄せていたものですが、残念ながらまさかの屈腱炎を発症。そのまま引退、繁殖入りとなりました。

サンデーを持たない血統ですし、産駒には是非出資したいなと思い、その日を待っていたのですが、、、全然こない(泣)
1勝しか出来なかったし、出資会員も少なかったし、致し方ないことと思いつつも、初仔のアニメイトバイオがいきなりローズS勝ちなど、産駒がまぁ走りまして(汗)
唯一サンデーで募集されたモントボーゲンには出資できたのですが、1勝で頭打ちという残念な結果に。

そして真打ちとしてレインボーラインが登場。
祖父がレインボーアンバーということもあるのか、道悪の大レースで良い走りをしていましたが、ついに良馬場の天皇賞を制覇するに至りました。
クラブに出してほしかったなぁという気持ちは勿論ありますが、あのレーゲンボーゲンがG1馬の母になった。そのことに大きな喜びを覚えました。競走生活では偉大な同期たちに大きく離されたけど、繁殖生活では大健闘どころか、シーザリオの次くらいなんて凄い。

レーゲン、おめでとう!

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