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2019年私的馬事5大ニュース

昨日は自宅の掃除をしながらホープフルSと東西最終レースだけ馬券購入。ホープフルSはトントンでしたが、ファイナルSは馬連万馬券が的中、おかげさまで気分よく年越しできます。ディーパワンサ、ありがとう。

さて、2019年も残すところあと僅かとなってきました。毎年やっていることなので、今年も超個人的5大ニュースで締めくくってみたいと思います。

●第5位:ディアデラ三代

11/2の京都の新馬戦でクラヴェルがデビュー勝ち。祖母:ディアデラノビア、母:ディアデラマドレに続いての新馬勝ちということになりました。 祖母も母も出資馬だったというケースは今回のクラヴェルが初めてで、三代続けての勝利に感慨深いものがありました。
しかもクラヴェルは父がエピファネイアということで、シーザリオの血がディアデラ一族に底力を与えてくれることを願っています。

●第4位:ベテランの奮起

いわゆるオープン大将、でも重賞だと足りない、そんなキャラの出資馬の代表がモンドインテロとディアデルレイ。前者が7歳、後者が8歳と、 競走馬としてのキャリアも残り少ない年齢となった今年、ともに悲願の重賞タイトルを獲得してくれました。 モンドインテロは11/30のステイヤーズSでビュイック騎手の猛烈追いに応えて、ディアデルレイは10/9の南関東重賞の埼玉新聞栄冠賞で大逃走を決めて、 ついに勝ち切ることができました。
しかしながら代償も大きく、モンドインテロは脚部不安で北海道に戻りましたし、ディアデルレイはこのレースを最後に引退となりました。残念ではありますが、ベテランの見せてくれた奮起は勇気を与えてくれたものでした。2頭に大きな拍手と感謝を送りたいと思います。

●第3位:4年ぶりと5年ぶり

10/6の京都大賞典に出走したドレッドノータス、若武者・坂井騎手とのコンビで11番人気の低評価をあざ笑うかのような快勝を決めてくれました。 2歳時の京都2歳S以来、実に4年ぶりの重賞制覇、3歳の春のクラシックの時期の競馬予想TVで予想家連中に「1000万下で引退する」と酷評されていましたが、 その時期から4つの勝ち星を積み重ね、彼らこそ全くの見立て違いだったということを見事に証明してくれています。
そして今回の京都大賞典、ワタクシも口取りをすることができました。 重賞での口取りはディアデラマドレの府中牝馬S以来5年ぶり、馬券も良い感じでしたし、とても思い出深い京都競馬遠征となりました。 まぁ、1番人気を裏切ったのがグローリーヴェイズだったというのが複雑なところではありますが。。。

●第2位:臥薪嘗胆

グランプリホース、そして最優秀3歳牡馬の勲章をひっさげて、王道を歩むはずだったブラストワンピースにとって、実に苦い一年となりました。 今年緒戦の大阪杯を出遅れ・大外ブン回しとチグハグなレースで6着と敗退し、ここから歯車が狂っていきました。当然宝塚記念で巻き返しを図るんだろうと思いきや、 唐突に凱旋門賞を見据えた謎ローテが発表され、2戦目は目黒記念に。59kgを背負っての高速馬場というのが敗因ということになっていますが、 そもそも仕上がりが残念な感じで負けるべくして負けた、まったく意味のないレース選択だったと今でも思っています。
それでも川田騎手とコンビを組んだ札幌記念では本来の走りを取り戻し、有馬記念以来の勝利を飾ってくれて、まだまだいけるぞと思わせてくれました。凱旋門賞に関しては、仕上がりも良かっただけにもう少し善戦できるのではないかと期待していましたが、 極悪馬場に消耗して本来の走りはできませんでした。もちろん力負けでしょう。でも、夢を見せてくれたことに感謝したいです。 有馬記念は回避してAJCCから始動する5歳のブラストワンピース、4歳時の苦しみが良い経験になった、そんなふうに思えるような活躍を期待したいです。

●第1位:栄光のVASE

3歳時は世代の二番手集団に入れるかどうかといった位置にいたグローリーヴェイズ、菊花賞5着で認知度も上がって迎えた4歳緒戦の日経新春杯で重賞初制覇を達成しました。 続く大舞台・天皇賞(春)では、フィエールマンと天皇賞史上に残るであろうマッチレースを演じました。G1馬の底力に屈する形となり、正直見た目以上に完敗だったとは思いますが、それでも後続は大きく引き離し、トップ集団に入ってきたんじゃないかなと感じさせてくれたものでした。
この馬も宝塚記念は使わずに秋まで休養し、復帰戦が上述の京都大賞典。ブラストワンピースの目黒記念ほどではないものの、こちらも仕上がり途上の感がありました。 6着に敗れてJCかな?と思っていたところ、次走が香港ヴァーズと発表された時はアーモンドアイの帯同馬感が大きく、正直嬉しくありませんでした。 しかし、鞍上がモレイラ騎手に決まり、香港での調教動画も観ていくうちに、今回はやってくれるんじゃないかと期待がどんどん大きくなっていったのを良く覚えています。結果は見事な圧勝。「栄光のつぼ」ことグローリーVASEが初めて獲ったG1が香港VASEなんて、なんとも運命的でした・・・なんて後付けしてみます。

長文にお付き合いいただき、まことにありがとうございました。 来年も5歳の2トップ、ブラストワンピースとグローリーヴェイズを中心に、嬉しかったり悲しかったりいろいろ体験をさせてもらえそうで、とても楽しみです。

今年一年、大変お世話になりました。来年もどうぞ宜しくお願い致します。それでは良いお年をお迎えください。
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